top of page
野藤弘幸 オフィシャルホームページ
野藤弘幸のキーワード
発達障害 気になる 対応に悩む 個別の配慮 入園 就学
育てにくい 言うことを聞かない 学校に行かない 自分でしない 何を考えているのか
こども 保護者 保育者 こどもに関わるひと
保育での対応 保育の環境 発達の理解 保育者への研修 保護者講演 子育ての相談
ご覧いただくにあたって、モバイル版よりも、書式が整っているPC版をお勧めします
Hiroyuki Notoh
1月8日読了時間: 1分
今年の年賀状です。
いつもありがとうございます。昨年もお世話になりました。心より感謝申し上げます。 幼少期に身につけた、なにを大切に生きるか、という、信念とまではいかないにしても、 立ち居振る舞いは、心の奥底ではなく、どうも中心にあるような、そんな感じがします。...
閲覧数:118回
0件のコメント
Hiroyuki Notoh
1月8日読了時間: 4分
前から気になっていた、おとなのこどもへの態度
こんにちは。 数年前から気になっていたことを、自分のなかで整理してみましたが、どうでしょうか。 次のふたつの文のことなんです。 1.おとなが、このようにはたらきかけると、 こどもは、これだけのことを行うことができる。...
閲覧数:118回
0件のコメント
Hiroyuki Notoh
2024年12月23日読了時間: 6分
ひとを信じることができるひとに育てる、ひとつの手立て
こんにちは。 先日、数年ぶりに会った青年が、こんなことを言いました。 「オレは障害者じゃなかった」 その方は、公的な障害の認定を受けています。数年前に交通の事故に遭って、片足は思うように動かず、いずれは切断をしなくてはならない、と医師から告げられています。...
閲覧数:96回
0件のコメント
Hiroyuki Notoh
2024年12月14日読了時間: 6分
寄り添いたくなるこどもに育てる
こんにちは。 そんなにたくさんのブログを書いているわけではないのに、だんだん、これまで、自分が何を記してきたのか、わからなくなってきました。 なので、今回、ひょっとしたら、「前に書いてましたよ」みたいかもしれません。...
閲覧数:89回
0件のコメント
Hiroyuki Notoh
2024年10月5日読了時間: 4分
我慢するといいことあるの?
こんにちは。 最近、こんなことを考えました。 赤ちゃんが生まれました。眠っています。しばらくして、お腹が減ったので、泣きます。 さて、その声を聞いて、母親が授乳を始めようとします。 赤ちゃんは、その間、待たなくてはなりません。...
閲覧数:289回
0件のコメント
Hiroyuki Notoh
2024年5月16日読了時間: 7分
就学前の教育で思うこと。ちょっとフレーベル
こんにちは。 つい先日のことです。 長らくミッションスクールで教育職を務めてこられた方とお話しをさせていただく機会をいただきました。その方が、次のようなことをおっしゃいました。 内容と表現は、私の方で変えています。 5歳児のこどもたちがクッキーを作って、同じ数ずつ、みんなで...
閲覧数:412回
0件のコメント
Hiroyuki Notoh
2024年4月3日読了時間: 5分
お久しぶりなくせに、いきなりですが、私はこれからも生きていきたいと思っています。
こんにちは。 半年ほど、「ブログ」はそのままでした。ほっといたわけじゃないんです。 いいわけ、というか、経緯というか、ちょっと、ほかに書くことがあるからなんですが、ちょっと時間ができたので、つい先週、思ったことをお話しします。...
閲覧数:500回
1件のコメント
Hiroyuki Notoh
2023年10月21日読了時間: 9分
中学生の娘です。サンタがほんまにいると信じてます。
こんにちは。 この前は、まだまだ暑いときでしたが、もうすっかり、季節が移りました。 それで、それなら、いっそのこと、もうひとつ。サンタさんが登場する話です。 ずいぶんと前に、次のような問いを受けました。 「私には、中学生になる娘がいます。吹奏楽部に所属し、管楽器の演奏に励ん...
閲覧数:338回
0件のコメント
Hiroyuki Notoh
2023年8月7日読了時間: 10分
きょうだいげんか、をとめる方法。ほんまかしらんけど。
こんにちは。 きょうだいを育てる保護者から、「きょうだいげんかは、どうしたらなくなりますか」と、尋ねられることがよくあります。 そこで、私なりの策をお話ししてみましょう。 今回、登場していただくのは、兄と妹を育てるお母さんです。...
閲覧数:480回
0件のコメント
Hiroyuki Notoh
2023年7月11日読了時間: 7分
もう、今年の七夕は終わりましたが、うざいことを
こんにちは。 あれこれ、思いつくまま、そして、途中でまあいいか、また次に、と、中途半端なままの記事も、それなりの数になりました。 書いているときは、じゃあ、この続きは次、とか、次回はこのことを、と思うんだけど、んで、さあ、書き出すと、また、違ったことを思いついて、書く。こん...
閲覧数:189回
0件のコメント
Hiroyuki Notoh
2023年6月5日読了時間: 8分
不適切保育と、ばんそうこうの誘惑
こんにちは。 おかげさまで、このホームページを開設し、1年が過ぎました。ありがとうございます。こういったインターネット領域が疎遠である私が尋ねることに、親身になって、あれこれと教えてくれる友人、内容をみて、いろいろと教えてくださる方々、ブログ読んでるよ、と、励ましてくださる...
閲覧数:479回
0件のコメント
Hiroyuki Notoh
2023年4月26日読了時間: 8分
「スラムダンク」コミックを読んだ感想 たぶん、その1 恋愛と友情・編
こんにちは。 秋ぐらいでしたっけ、「ゴールデンカムイ」の感想をあげさせていただきました。さて、今回は、「スラムダンク」の感想です。 同一人物が友人とともに熱い押しの一手で、全31巻、段ボール1箱を送ってくれました。ので、読みました。...
閲覧数:220回
0件のコメント
Hiroyuki Notoh
2023年4月10日読了時間: 6分
「なんとなく症候群」の続き 前向きな根性について
さて、いきなりですが、かれこれ40年以上、私は同じ美容室に通い、同じ美容師さんにお世話になっています。小学生の頃からですので、その方は、私の生涯のほとんどをご存じということになります。 ついでに言いますと、私は幼少期から短髪は好まず、長めを愛しています。結構なくせ毛なので、...
閲覧数:250回
0件のコメント
Hiroyuki Notoh
2023年3月6日読了時間: 8分
なんとなく症候群
こんにちは。 朝、もう6時過ぎぐらいには明るくて、夕、6時を過ぎても明るくて、うららかな季節にわくわくしています。 またしばらく、音沙汰なしでしたが、それは私が「ふわふわ」していたからですが、春を先どりして、「ぼわーん」とも過ごしていたと思います。...
閲覧数:224回
0件のコメント
Hiroyuki Notoh
2023年1月31日読了時間: 6分
しばらくでございます。
こんにちは。 昨年、クリスマスを迎える前にブログをあげてから、音沙汰なしに、寝そべってました。ので、たぶん、そのうち忘れられちゃうかも、と、思いつつ、違うとこに載せる文を書いてました。 しかし、ありがとうございます。読んでるよー、って、教えてくださった方もおられて、こりゃ、...
閲覧数:194回
0件のコメント
Hiroyuki Notoh
2022年12月15日読了時間: 6分
クリスマスによせて
こんにちは。 これは、以前、15年、も少し前でしょうか、知りあった方から聞いて、ときおり、話してみたくなります。 イエス・キリストが生まれたことを最初に知らされたのは、羊飼いたちだったそうです。馬小屋でマリアが出産した後、イエスは飼葉桶に寝かされたとのことです。...
閲覧数:230回
0件のコメント
Hiroyuki Notoh
2022年12月1日読了時間: 4分
「根拠のない考えをひとつ」のさいご
こんにちは。 私が今の時点で知り得た情報の範囲の話です。 マスクをつけていても、顔のそのうえの部分、両眼、鼻のつけ根のあたり、そこが見えていると、このひとは誰か、を特定できるようです。また、その見えている顔のうえの部分に表される動きから、このひとがどのような感情でいるかを推...
閲覧数:230回
0件のコメント
Hiroyuki Notoh
2022年11月16日読了時間: 9分
さらに全くもって、「根拠のない考えをひとつ」・改訂
11月16日に公開いたしましたブログですが、文のレイアウトがもひとつに感じますのと、ちょっと、加えたいところがありましたので、内容そのままに、改訂版を掲載いたします。 こんにちは。 さて、こちらのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。...
閲覧数:141回
0件のコメント
Hiroyuki Notoh
2022年11月4日読了時間: 4分
根拠のない考えをひとつ
こんにちは。 彼岸花の咲く頃に書いて、季節もすっかり移り変わっています。あちらこちらと、寄せていただいて、あれこれと思うているうちに、1カ月以上、経ちました。 賽の河原地蔵和讃、というのをご存じの方もいらっしゃると思います。 私が知っているところをお話しさせていただきます。...
閲覧数:137回
0件のコメント
Hiroyuki Notoh
2022年9月19日読了時間: 8分
今回は、ゴールデンカムイの感想のはずです。
こんにちは。 いや、それで、ようやく、「ゴールデンカムイ」を読了いたしました。もう秋のお彼岸。夏の間に、岡本太郎の展覧会に行ってきました。正確には、岡本太郎氏の作品の展覧会、となるのでしょうが、作品そのものが、そのひとですから、そう表すことにします。そこで、「明日の神話」も...
閲覧数:152回
0件のコメント
bottom of page